安全で健康な職場づくりのために
アーレスティが企業として社会的責任を果たし、持続的に成長していくためには、社員一人ひとりが心身ともに健康であること、また安全で働きやすく快適な職場づくりが不可欠であると考えています。
労働安全衛生方針
トップマネジメントのコミットメント
アーレスティグループの全ての人が安全で健康的に働ける環境を整備し維持するために労働安全衛生マネジメントシステムを構築します。
そして各事業所において安全衛生委員会を組織し働く人の声を反映し継続的改善を行います。
私たちの宣言
私たちアーレスティは、
1. アーレスティ安全理念にもとづき活動します。
2. 健康的で災害ゼロの職場を実現するために、労働安全衛生目標を定め活動します。
3. 国、地方自治体などの労働安全衛生要求事項を守ります。
4. リスクアセスメント、教育、訓練、HHKやKY活動など、働く人の労働安全衛生活動への参加を通じ、安全な職場の整備、安全意識の高揚に努めます。
~私たちはこの労働安全衛生方針を、社内外を問わずに公表いたします~
2022~2024年度の3カ年の安全スローガン
「作業前 一度止まって 危険予知 意識高めて 安全職場」
労働安全衛生活動
全社を挙げて安全で働きやすい職場を目指し、安全衛生活動を実施しています。
- 安全実技教育
- 安全体感教育
- 安全パトロールの実施
- 設備の安全機能改善
- 火災・事故を防ぐ基礎教育
などを重点的な活動として取り組んでいます。

「火災・事故を防ぐ基礎教育」:消火訓練

「安全体感教育」:フォークリフトの死角について

「安全実技教育」:クレーン操作

「安全パトロール」