痛恨のミスコース

帯広で開催された今大会。いつも走っている砂川とは異なり、起伏がある林道のようなコースでした。狭く、曲がり道も多いため、パワーがなくても勝てそうだと感じつつ、前日練習しました。しかし、本番は1本目で痛恨のミスコース。2本目でも少し刺さりかけ、結果は最下位。ハイパワー四躯に負ける悔しい結果となりました。1本目で全コースを走れず、2本目に影響を与えてしまう。そんなミスは今後ないようにしたいです。同じ場所を何度も通るコースは初めてでいい経験になりましたが、やはり勝ちたかった。その後、フリー走行で大人の方のアドバイスを貰え、色々と勉強させていただきました。総じて楽しかったですし、学びが多かったです。もっと速く走れるように頑張ります。